資金調達したい!

資金調達のご支援をしていると多くの社長さんから「どうすればうまく資金調達できるのか?」というご質問を頂きます。その質問には、最近、「発想を変えましょう」とお答えするようにしています。「どうすれば、うまく借入れできるのか?」ではなく、「どうすれば、借入れせずに事業を回していけるのか」を考えるのです。なぜ、そう答えるのか?その方が資金調達できるようになるからです。

「どうすれば、借入れせずに事業を回していけるのか」を考えたら、なぜ、借入れできるようになるのか?答えはシンプルです。金融機関が、そのような事業者を期待しているからです。

「金融機関は『晴れの日に傘を貸して雨の日に回収しようとする』という言葉に、同感される方もおられるかもしれません。そういう感想、ときには当たっていたかもしれません。しかし今日は、もっと前向きに考えてみましょう。「金融機関は前向きな中小企業(社長)が好きだ」ということです。

「金融機関とは、預金という名の借金をして企業に融資することをビジネスにしている」最近、こういう表現で金融機関の発想法をご説明しています。金のなる木があれば、あまり厳しいことを言わずにお金を貸してあげられるでしょう。しかし借金したお金を貸すとなると、話は別です。慎重にならざるを得ません。金融機関ならずとも、誰だってそうなると思います。

ご自分が友人に、借金した上でお金を貸さなければならない状況を考えてみて下さい。どのような相手だったら、安心して貸せるでしょうか?「繁盛できないから、お金を借りたいのだ」という相手と、「繁盛するために、できることは何でもするよ。それを行うために、お金を借りたいのだ」という相手と、どちらに貸したくなりますか?後者ではないでしょうか?

中小企業が金融機関から資金調達しようとする時も、同じではないかと思います。「私は困っているから、お金を貸して下さい」という相手と、「これから繁盛するための努力をするので、お金を貸して下さい」という相手と、金融機関はどちらに融資しようとするか?多分、後者ですよね。

という状況を鑑みて、StrateCutionsでは、新たなサービスを提供することにしました。企業が繁盛するためのセミナー事業、名付けて「繁盛企業の学校」事業です。

これまでStrateCutionsでは、資金調達支援や二代目社長支援を実施する中で、プログラムの一つとして「企業が繁盛するための方法」をご支援してきました。オーダーメイドのご支援です。

一方で、世の中には「繁盛するための法則」というものがあります。奇をてらったものではありません。「売上を拡大する」、「そのために顧客を拡大する」、「一度、買ってくれた顧客に何度も来てもらう」という方法、もしくは「コストを削減する」、「そのために今までよりも安く調達する」、「今までよりも効率的に働いてもらう」という方法などです。

このような情報は、探してみると色々あるのですが、お気付きでない中小企業(社長)も多いようです。そういう情報をご提供することが「繁栄企業の学校」の目的です。

その第1回イベントを7月31日(月)に千代田区立千代田図書館で以下の要領で実施いたします。タイトルは「事業性評価時代の資金調達を学ぶ」で、セミナーと参加者の交流会という2部構成で行います。

<日時>

2017年7月31日 18:00 – 20:00

<場所>

千代田区立千代田図書館 第1研修室

<詳細>

StrateCutionsサイトをご参照ください。

第1回 繁栄企業の学校(事業性評価融資)

「繁栄企業の学校」をどのように運営していくかは、これからお集まり頂く経営者の皆さまのご意見を取り入れながら固めていこうと思っています。まずは第1回セミナー&交流会にお集まりください。資金調達できるように、そしてなにより貴社を繁盛させるために、一緒に学んでいこうではありませんか。



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