ラジオ出演の2週目

先週に引き続いて、ラジオ出演についてレポートさせて頂きます。

ラジオ出演は生まれて初めてとは言え、2回目になると不思議なものですね。少し慣れた感じです。

以前は慣れるのに少し時間がかかったような気がしていますが、最近は少し早くなった感じで、これも「鈍感力」の一種かなと思ったりしました。

先週は中小企業診断士としての仕事や中小企業の動向などについてのお話しでしたが、今週は最近力を入れている二代目社長への支援サービスについてお話しさせて頂きました。

 

<みなとアセットpresents SUCCESSION ~ Handing Over The Tourch~>
約30分経過してからの登場です。

 

出演させて頂いたのは、interFmのTALKIN’ ON SUNDAYという番組(日曜日7:00~8:00)の「みなとアセットpresents SUCCESSION ~ Handing Over The Tourch~」というコーナーです。DJの古家正亨さんのリードで、伝統や継承をテーマにしながらも、肩の張らないお話をさせてもらいました。

私がこのコーナーにお呼び頂いたのは、二代目社長さんに向けた支援サービスを行なっているからのようです。とすると、最初に皆さんが聞きたくなるのは「どうして?」という質問ですね。二代目社長さんには独特のお悩みがあって、それがうまく解決できなくて倒産や廃業に至ることが多いと感じたことが、このサービスを始めたきっかです。

二代目社長さんは、実はかわいそうな立場にあるのではないかと思います。事業を承継するのは、簡単なことではありません。「先代社長が盛り立ててくれた会社を、お膳立てしてもらいながら受け継ぐんだろう?楽じゃないか?」そう思われますか。

事業承継は、つまり社長が交代するということは、人体に例えれば頭脳と心臓を兼ねる臓器を移植するようなものではないかと思います。他の臓器でも移植は大変ですが、頭脳と心臓を兼ねる臓器なら大変さは格別でしょう。その臓器と人体がなじんでいくのは、お互いに相当なストレスがかかると思います。でも、会社の方は複数の従業員がいます。一方で社長は、一人なんです。そのストレスたるや、半端ではありません。

にもかかわらず、二代目社長さんへの支援は、なかなか見つかりません。事業承継という仕事を計画を立てて取り組んでいくことや、相続税の処理などについては数多くの支援があります。でも、その取組みが上手くいかずに先代社長からなかなか社長にしてもらえなかったり、社長になったらなったで社員に上手くリーダーシップを発揮できなかったりすることへの支援は、ほとんどないのです。

これであまり問題が起きていないのなら、放っておいても良いのかもしれません。しかし、もしかしたらそうではないかもしれません。現在、倒産件数は年間約8,500件と史上最低レベルですが、休廃業は年間25,000件と約3倍です。そのうちのかなりの割合が、経営者の高齢化であったり後継者の不在だったりするのです。

そういう状況であるにもかかわらず、せっかく会社を引き継ぐと決心した二代目社長さんのお悩みへの支援がなく、力尽きてしまうようなことがあれば、それは二代目社長さんにとっても、会社にとっても、そして社会にとっても、とても残念なことだと思います。そういう状況をなんとかしたくて、二代目社長さん向けの支援サービスを始めました。

では、StrateCutionsではどのようなご支援を考えているのか?今、二つのアプローチでのご支援をパッケージとしてご提供していますが、その一つは「社長の役割」にフォーカスした支援です。「社長の役割とは何か?」当たり前すぎて、改めて問うことは少ないと思いますが、社長が「これが自分の役割だ」と思っていることと、社員が「社長には、こういう役割を果たしてほしい」と感じていることがズレていると、問題が発生しがちです。StrateCutionsでは、これを一致させるご支援を行います。

そういう想いをもって、お話しさせて頂きました。今回も、あっという間の30分でした。まだまだお話しし足りないという気持ちもありながら、頂いたお時間で精一杯お話しさせて頂いた、そういう充実感のある30分でした。

<みなとアセットpresents SUCCESSION ~ Handing Over The Tourch~>



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