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2018年1月30日
- Posted by: admin
- Category: 100年継続企業, マネジメント, リーダーシップ, 二代目支援, 二代目社長, 社長の日常
普段の話が分かりにくいのは、
社長に「一つの決まった想い」がない
原因であることが多いと感じます。
「どんな会社にしたい」
これがしっかりと定まっていれば、
言っていることがまとまってきます。
聞く方も「あの話だな」と
補足しながら聞いてくれます。
リーダーシップとは「導く」こと。
導く先が明らかでないと、
人々はついていきたいと思わないでしょう。
あなたは社員が「そこだったら行きたいな」と
思う、会社の理想像を描いていますか?
それをいつも語っていますか?