- 2018年1月24日
- Posted by: admin
- Category: 100年継続企業, リーダーシップ, 二代目支援, 二代目社長, 社長の日常
コメントはまだありません
「リーダーシップ」が自明だった時代
終わったのかもしれません。
会社ごとにどんなリーダーシップが必要か
考える必要があるという意味です。
この50年間のリーダーシップを考えると
前半(バブル時期)までは
「皆が同じ方向を向くためのリーダーシップ」
それ以降は
「ばらばらの方向を見ている皆を
まとめるためのリーダーシップ」
変わってきたような気がします。
さて、リーダーシップに求められるものが
大きく変わったのに、
同じリーダーシップで良いのでしょうか?
みなさん、どう思いますか?